Premiereで音が出ない時の対処法をお探しですね。
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Premiere Proで音が出ない!焦ったときの確認ポイントと解決方法
Premiere Proで動画編集をしていて、突然音が出なくなったことはありませんか?昨日まで普通に聞こえていたのに、今日開いたら音声が再生されない…そんなトラブルに遭遇すると、本当に焦りますよね。
この記事では、Premiere Proで音が出なくなったときの原因と解決方法を、「オーディオメーターが動いているかどうか」で分けて詳しく説明していきます。
読めば、あなたのパソコンで起きている問題がすぐに解決できるはずです!
1. まず確認!オーディオメーターは動いてる?
音が出ないトラブルを解決するには、まず「どこに原因があるのか」を見極めることが大切です。
そのために一番最初にチェックしてほしいのが、画面右下あたりにある「オーディオメーター」です。
タイムラインを再生したとき、この緑色のメーターが上下に動いているかどうかを確認してみてください。
もしメーターが全く動いていなければ、Premiere Pro自体が音声を認識できていないか、タイムライン上で音がミュート(消音)されている可能性が高いです。
逆に、メーターは動いているのにスピーカーやイヤホンから音が聞こえない場合は、パソコンの音声設定やPremiere Proの出力設定に問題があると考えられます。
ちなみに、問題の原因をはっきりさせたいときは、「カラーバー&トーン」を使ってテストするのがおすすめです。
プロジェクトパネルの何もないところを右クリックして、「新規項目」→「カラーバー&トーン」を選んでタイムラインに配置してみてください。
これを再生してメーターが動くかどうかで、読み込んだ動画素材に問題があるのか、それともPremiere Proの設定に問題があるのかがわかります。
2. メーターが「動かない」ときの対処法
オーディオメーターが全く動いていない場合、タイムラインの設定やクリップ自体に問題があることがほとんどです。
まず最初に確認してほしいのが、オーディオトラックの「ミュート(M)」ボタンです。
タイムライン左側のトラックヘッダーで、Mのアイコンが緑色に光っていたら、そのトラックは消音状態になっています。
編集中にうっかりクリックしてしまうことが意外と多いので、まずここをチェックしましょう。
次に見てほしいのが「ソロ(S)」ボタンです。
他のオーディオトラックでソロボタン(Sのアイコン)がオンになっていると、そのトラック以外の音は全部聞こえなくなってしまいます。
特定の音だけを聞きたくて設定して、そのまま忘れていた…というパターンは結構あるあるです。
それから、クリップ自体が無効化されていないかも確認してください。
クリップを右クリックして「有効」にチェックが入っているか見てみましょう。
あと、読み込んだ動画ファイル自体に音声が入っていなかったり、読み込み時にエラーが起きて音声データが欠けていることもあります。
ソースモニターで素材を開いて、音声の波形がちゃんと表示されているか確認してみてください。
波形が見当たらない場合は、一度プロジェクトパネルからその素材を削除して、もう一度読み込み直してみると解決することが多いです。
3. メーターは「動いてる」のに音が出ないときの対処法
オーディオメーターは緑色に動いているのに音が聞こえない…これは、Premiere Proからスピーカーやイヤホンへの「音の出口」に問題が起きています。
このパターンで一番多いのが、Premiere Proの「オーディオハードウェア」の設定がおかしくなっているケースです。
編集中にイヤホンを抜いたり、Bluetoothイヤホンの接続が切れたりすると、この設定がリセットされて音が出なくなることがあります。
解決方法は簡単です。
画面上部のメニューから「編集(Macの場合はPremiere Pro)」→「環境設定」→「オーディオハードウェア」を開いてみてください。
「デフォルト出力」という項目を確認しましょう。
ここに「機能していません」と表示されていたり、使っていないデバイス(繋いでいない外部モニターのスピーカーなど)が選ばれていたら、今使っているスピーカーやイヤホンを選び直すだけで解決します。
Premiere Proの設定は正しいのにまだ音が出ない場合は、パソコン本体の音量設定を確認してみてください。
Windowsの設定やMacのシステム環境設定を開いて、音がミュートになっていないか、音量がゼロになっていないかをチェックしましょう。
意外と見落としがちですが、パソコン側の音量設定が原因だったというケースも少なくありません。
4. それでもダメなときの最終手段
ここまで試してもまだ音が出ない場合は、Premiere Proの内部で一時的なエラーが起きている可能性があります。
そんなときに効果的なのが「メディアキャッシュ」の削除です。
メディアキャッシュというのは、Premiere Proが動作を軽くするために一時的に保存しているデータのことです。
このデータが壊れると、音が出なくなったり波形が表示されなくなったりすることがあります。
キャッシュの削除は、環境設定の「メディアキャッシュ」から行えます。
「削除」ボタンを押してキャッシュファイルをクリアしたら、Premiere Proを一度終了して再起動してみてください。
再起動後、タイムラインを開くと画面右下でキャッシュの再生成が始まります。
この処理が終わるまで待つと、音声が正常に再生されるようになることが多いです。
それでも解決しない場合は、パソコン自体を再起動してみてください。
ブラウザや他のアプリが音声デバイスを使っていて、Premiere Proが音を出せなくなっている可能性もあるからです。
メディアキャッシュのクリアとパソコンの再起動を両方試せば、ほとんどの音声トラブルは解消されるはずです。
焦らず一つずつ確認していけば、必ず解決できますよ!
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