Premiereの再生が重い時の対処法をお探しですね。
広告
Premiere Proが重い!プレビューをサクサク軽くする5つの設定
Premiere Proで動画編集をしていると、プレビュー再生がカクカクして「うわ、重い…」ってなること、ありませんか?高性能なパソコンを使っていても、4K動画やエフェクトをたくさん使うと、どうしても処理が追いつかなくなってしまうんです。
この記事では、Premiere Proのプレビューが重いときに試してほしい、効果バツグンの設定を5つ紹介します。
初心者の方でもすぐできる内容なので、ぜひ試してみてください!
どうしてPremiere Proのプレビューはカクつくの?
まず、なぜプレビューがカクカクするのか、その理由を知っておきましょう。
動画編集って、実はパソコンにとってめちゃくちゃ重い作業なんです。
映像をリアルタイムで再生しながら、エフェクトやテロップを合成して表示する…これって相当な処理能力が必要なんですね。
特に最近増えている4Kや6Kの高画質動画は、データがギュッと圧縮されているので、それを読み込んで展開するだけでパソコンがヒーヒー言っちゃいます。
さらに、動画を何枚も重ねたり、色補正やノイズ除去みたいな重いエフェクトをかけたりすると、CPUやGPUの限界を超えてしまうことも。
あと意外と見落としがちなのが、「メディアキャッシュ」という裏方データ。
これは編集作業を速くするために自動で作られる一時ファイルなんですが、長く使っているとどんどん溜まって、逆にパソコンを重くしちゃうんです。
でも安心してください!わざわざ高いパソコンに買い替えなくても、Premiere Proにはちゃんと負荷を減らす機能が用意されています。
これから紹介する5つの設定を試せば、今のパソコンでもビックリするくらい快適に編集できるようになりますよ。
【基本編】今すぐできる!プレビューを軽くする設定3つ
1. プレビュー画質を下げる
一番簡単で効果が高いのがこの方法。
プロの編集者もみんな使ってます!
プログラムモニター(プレビュー画面)の右下に「再生時の解像度」ってメニューがあるので、そこを「1/2」とか「1/4」に変更してみてください。
画質が粗くなりますが、これはあくまでプレビュー時だけ。
最終的に書き出す動画の画質には全く影響しないので安心してください。
カット編集の段階ではこれで十分です!
2. エフェクトを一時的にオフにする
色補正やブラーなどのエフェクトは、再生のたびにパソコンが計算し直すので、めちゃくちゃ重くなります。
プログラムモニターの下にある「グローバルFXミュート」ボタン(エフェクトマークに斜線が入ってるやつ)をクリックすると、タイムライン上の全エフェクトを一時的にオフにできます。
映像のタイミングや音声チェックをするときは、これをオンにしておくとサクサク動きますよ。
3. メディアキャッシュを削除する
定期的にやってほしいメンテナンスがこれ。
溜まったキャッシュファイルを掃除する作業です。
**削除手順:**
1. 上のメニューから「編集」→「環境設定」を開く
2. 左側で「メディアキャッシュ」を選ぶ
3. 「メディアキャッシュファイルの削除」ボタンを押す
これだけで、原因不明の重さがスッキリ解消することも多いです。
月に1回くらいやっておくといいですよ!
【応用編】4K動画も快適!プロキシとレンダリングの活用法2つ
4. プロキシファイルで編集する
これは本格的な解決策。
4K動画を編集するなら絶対おすすめです!
プロキシっていうのは、編集用に画質を落とした「身代わりファイル」のこと。
編集中は軽いプロキシで作業して、最後の書き出しのときだけ元の高画質データに戻す、という賢い方法なんです。
**プロキシの作り方:**
1. プロジェクトパネルで重い動画素材を右クリック
2. 「プロキシ」→「プロキシを作成」を選ぶ
3. 形式と保存先を決めて「OK」
4. 変換が終わったら「プロキシの切り替え」ボタンをオンにする
最初の変換に少し時間はかかりますが、その後の編集がめちゃくちゃ快適になります!
5. 重い部分をレンダリングしておく
タイムラインの上に赤い線が出てる部分、ありませんか?これは「このままだとカクつくかも」っていうPremiere Proからの警告サインです。
この部分は事前にレンダリング(一時的な動画ファイルとして書き出し)しておくと、スムーズに再生できるようになります。
**レンダリング方法:**
1. 赤い線の部分にワークエリアを設定
2. キーボードの「Enter」キーを押す
3. 処理が終わると赤い線が緑色に変わる
休憩時間や他の作業をしている間にレンダリングしておくと、効率がグッと上がりますよ。
それでも重いときは…パソコン環境をチェック!
ここまでの設定を試してもまだ重い場合は、パソコンの環境そのものを見直してみましょう。
メモリの割り当てを確認
ブラウザでタブをたくさん開いていたり、他のソフトを同時に起動していたりしませんか?動画編集にはメモリ(RAM)がたくさん必要なので、「環境設定」の「メモリ」から、Premiere Proに最大限のメモリを割り当ててあげてください。
素材の保存場所を見直す
外付けHDDやNASに素材を置いたまま編集していると、データの読み込みが遅くてカクつく原因になります。
できれば、作業中のプロジェクトやキャッシュは、パソコン内蔵のSSDか高速な外付けSSDに移動させましょう。
速度が全然違います!
可変フレームレート(VFR)に注意
スマホで撮った動画やゲーム実況の録画って、「可変フレームレート(VFR)」という形式になっていることが多いんです。
これがカクつきや音ズレの原因になることも。
**対策方法:**
– 撮影時にカメラや録画ソフトを「固定フレームレート(CFR)」に設定しておく
– すでに撮った動画は、Adobe Media EncoderでCFRに変換してから読み込む
– 問題が起きている素材だけを再エンコードして置き換える
こういった環境整備をしっかりやっておくと、パソコンの性能を最大限に引き出せて、びっくりするくらい安定した編集環境が作れますよ!
まとめ
この5つの設定、ぜひ順番に試してみてください。
きっと編集作業がもっと楽しくなるはずです!
広告
